Youth Projectとは
Youth Project =「こんなこと、してみたいな」
というYouthの「挑戦」の場
18歳から30歳までの ヒッポのYouth 達がプロジェクトチームを組み主体的に運営を進めます。
プロジェクト内容は多岐に渡り、自身の多言語体験や国際交流体験より生まれたアイデアをプロジェクトメンバーと共に
形にしていきます。活動頻度はプロジェクト毎に異なります。
なぜ、その年代なの?
18〜30歳の年代 = 人生において大きな変化が連続して起きる年代。
固定概念に囚われない自由な思考・アイデアが生まれやすい。
大学入学、留学、就職、転職、結婚、出産など、生活環境が大きく変わる時期です。行動範囲が広がり、関わる人が多くなり、文字通り「世界が広がる」時期ですね。
そんな世代だからこそどんどん変化するライフステージに合わせ、体験、経験、感性、思考も多様性を帯び刻一刻と変化します。
変化に富むYouth年代の「こんなこと、してみたい」をプロジェクト活動としてアウトプットすることで、多様なアイデアが交差し、次々と新たな価値が創造されます。
Youth Projectで大事にしてること
ことばにする
アイデアをアウトプットしたり、プロジェクトを振り返り自己評価してみるなど、常に「なんだろう?なぜだろう?」の視点を持ち、他者に話したり書き起こしたりしながら活動を進めます。
アウトプットの場には誰でも参加可能
アウトプットに多様な視点が入ることが、新たな価値創出につながります。そのような意味でも、常に「開かれた場」であることを大事にします。年齢・性別・国籍・言語関係なく誰でも参加できる場であるように常にアウトプットの場を考えます。
自主性を持つ
誰かに言われたから行動するのではなく、常に「自分は何がしたいのか、どうありたいのか」を考えることを大事にします。自分の考えに具体性を持たせ実行することは、互いに依存しない、信頼が置ける大切な仲間を手に入れることができます。また、自分の考えを実行に移すことで、自己実現や問題解決、意見の違う相手とも協働する力を身につけるなど、自己の成長にも繋がります。
Youth Projectの体制
Youth Projectに関わる人たち
・参加者(Youth含む 多世代)
・企画者(バブルで言うフェロウ)
・★管理部(事務作業裏方サポート)
・★Youth Coodinator(Youth Project経験者)
管理部のメンバー
管理部は各 Project がスムーズに動くように、支えています。
具体的には、Multilingual Youth Camp(MYC,ユースキャンプ)の裏方の作業を担ったり、このHPを作ったりしています。
Youth Coordinatorとは
①Youth Project を企画したこと、もしくはYouth Projectに参加したことがある
②Youthを卒業している(その年の1/1時点で31歳以上)
③Youth世代が自分たち自身で動けるようにサポートし たい気持ちがある
Youth Projectの情報を得るには
・Youth Project HP(一般公開)
・Youth Project LINE(YouthとYouth Coodinatorだけ)
※Youthに、素早く、情報を届けるためにこのようにお知らせすることになっています。
Youth Projectでやりたいことがある!という人は
企画書を書いて管理部に送ってください!
堅苦しいものじゃなく、熱意と活動の主旨が伝わればOK!(本当にやりたいことを確認するため、追加で質問することもあります!)
なんかやりたいけど漠然としてる
どう運営したらいいかわからない
企画書の書き方がわからない
そんな悩みはYouth Coodinatorにぶつけよう!(管理部がYouth Coodinatorを紹介します。)
一緒に考えてくれるので、やりたいことがある人は是非Projectにしてみよう!
Project公開までの流れ
<メアド lip.yp.official@gmail.com>に企画書を送る(あなた)
↓
企画書の確認(管理部)
↓
===この時点でYouth Project LINEで告知可===
↓
HP上のカレンダーの登録方法をシェア(管理部→あなた)
↓
HP上のプロジェクトページをどんな構成にしたいかヒアリング(管理部⇔あなた)
↓
構成確定・ページ作成作業(管理部)
↓
HPにプロジェクトページ・企画書公開